兵庫県青野ダム

ドランクレイジー主催で年間4回の
釣り大会を5年前から開催している

いわば準ホームレイク

その青野ダムは今年、数年ぶりの
大減水で足場が多く広がり早春の
ワカサギパターンで例年以上の
ビッグバス連発に賑わいをみせた

今年1回目の大会は4月初旬に行われ
インダクションにてビッグバスが
連発し、この直後にミッドスポーン
へと

それから1カ月たち現在は大方の
バスはアフタースポーニングへ

特に早い時期でスポーニングを終えた
大型の個体は回復してきているよう
でテスターのカズっちは、ここ数日
アフターのゴジュウUPを連発

ややフィネスなツチノコやソドム4
インチで炸裂させていた

5月後半の満月大潮

次のステージへモンスターが動くXディ

アフタースポーニングのモンスター
は次のステージ、アーリーサマー

いわゆるアフター回復へ向かうと
予想して朝イチから青野ダムへと
向かった

準備したタックルはアフター回復の
ビッグバスに実績のあるディレンジ
、ディレンジフーラのEX
ディレンジディバイン6.5、オームEX
ソドム6など

ロッドは一本勝負!

今月末より出荷が始まるストロング
シャフトのガーゴイル69H

ビッグベイトやマグナムクランク、
ビッグサイズのトップなどハイウェイト
の「巻き」スペシャルなロッドだが…

実はそのトルクフルなブランクスは
ビッグワームのノーシンカーやTXも
非常に扱いやすい一面も持つ

今回はアフター回復のモンスターを
狙いビッグワームをスローに巻くので
コンクエストDCにナイロン16lb(東レ
ポリアミドプラス)をセット

もちろんスタジオコンポジットのカー
ボンハンドルで武装戦線♫

ポリアミドプラスは今年からカラーが
ウォーターメロンに変更してめっちゃ
水中に溶け込みつつ視認性も残す最高
のナイロンラインに仕上がっている

ナイロンはカバーや歯擦れでのブレ
イクの恐怖はあるけどノーシンカー
やライトTXではナチュラルに水中で
柔らかいので存在感を消しやすい

 

早朝から神戸を出発。

青野ダムまでは約1時間

今回は動画撮影にオンモが同行して
くれた

現地にてカズっちと合流

最近アフターバスが好調だったエリア
を案内してくれるとの事

さすがは土曜日の青野ダム

早朝から大勢のアングラーが湖岸に

A級スポットには既に何人ものアングラー
が入っているのでプレッシャーを避け
B級スポットながらアフターが留まり
やすいウッドカバーをランガンして
いく作戦に

忍び足で慎重にアプローチを繰り返す

が…

数箇所ランガンするも全くの無…

頭を捻るカズっちw

昨日までは普通に食ってきていたらし
いが大潮突入で何かが変わっている
よう。。

カズっちいわく、ここ最近の鉄板エリ
アでさえワンバイトがあったのみ

ただそのワンバイトが大きなヒント
になった

カズっちのパターンはソドム4やオーム
をデッドスローのいわゆる「ズル引き」
が良かったらしいが、それに反応が
無かったのでディバイン3.5を少し
リアクションバイト誘発のヒョンコ
ヒョンコでバイトしてきたのだ

しかし既に朝の9時半…

タイムリミットは仕事があるので
10時まで…

ラストのポイントへ入った

期待は薄いがレイダウンのウッドカバー
が水中まで広がる、まさにアフター
の休憩するスポット

 

こういった状況が変化して釣れなくな
った時は経験から

喰えばデカい!

ラストのスポットはルアーを最大限に
デカくカラーも強く攻めたいので
ディバイン6.5の1番強いカラー

カラスBFを選択

ハンターズバッグの中から探し回る
も無かったがカズっちが一本持って
いた

こういった偶然の積み重ねが奇跡を
起こすんだよねw

フックは掛かり重視でリューギの
インフィニを

ただウッドカバーだったので5/0を
チョイス

まずは距離を置いて水中へ広がる
レイダウンのブレイク付近を遠投
で探る

丁重にウッドを感じながらハングオフ
のリアクションバイトを誘発してい
くも無。。

忍び足で近づいてウッドカバーの中まで
アプローチしていく

それでも反応は無い。。

ふとレイダウンの塊の先に

もう一箇所、小規模ながらレイダウン
が目についた

上からはハングで目の前はレイダウン
の枝がありアプローチしづらい状態
だったけどバックサイドで強引に
ワンスキップ入れると水面でバウンド
して跳ねたルアーは奥のレイダウン
へ最高のアプローチが決まった!

この運命的な奥のレイダウンへ

1発で最高のアプローチが決まった

これが奇跡を起こす最後の鍵だった

着水と同時にラインを緩める…

そして静かに

なるべくラインを張らないよう慎重に
レイダウンの枝をハングオフでかわし
ステイ、乗り越えてはステイ

全然釣れていなかったが仲間2人が
撮影に協力してくれている責任感か
らか?神のお告げを感じたのか?

集中力はMAXで奥歯がギリっと鳴る
ぐらいに集中していた

大きめの枝をクリアしたハングオフ
で少し大きくヒョンコアクションを
入れてステイをいれたその時‼️

ラインは緩めていたがラインに触れ
る親指が確実に喰った感触を感じた

小さなバイトだったが直感でデカい

ラインスラックを巻きながらフッキ
ング‼️

しかしドスンとガーゴイル69が止まり
左の沖側へ魚が走ると同時にバット
まで絞り込まれラインは不協和音を
奏でた

デカい‼️

て同時に巨大なバケットマウスがエラ
を洗う

デカいどころじゃないっ‼️

その姿は琵琶湖や池原でしか見る事の
無いスーパーモンスターの巨大な大口

その姿を見た瞬間に体が反応した

バスへ向かって走った

両サイドはウッドカバーのレイダウン

潜られれば一巻の終わり

しかもあのモンスター

ラインはナイロンだったので歯に体重
が乗っても一巻の終わり

瞬殺のランディング以外無い!と体が
反応してくれた

レイダウンへ突っ込むモンスター

ロッドを寝かせながらミシミシ音が
鳴るまで耐える

ガーゴイル69Hの驚異的なトルクが
本領を発揮してくれた

テストでは90クラスの鯉をトルクで
捻り伏せ70オーバーの青物の走りを
受け止めたパワフルさは、ここで
本領を発揮してくれた

レイダウンへ逃げれなかったモンスター
は方向転換して暴れ狂う

ここしか無い!もう1発突っ込まれた
ら歯でヤラれる。。

片足を水中に突っ込みながら強引に
ハンドランディングを試みるも
暴力的なヘッドシェイクで弾き飛ばさ
れてしまう

ヤバい頭は真っ白にスパーク

ダメだ

ここでランディングしないと終わる

もう一度水中へ腕を突っ込み分厚い
モンスターの下顎を掴んだ‼️

 

 

 

青野モンスター君臨‼️

全身が痺れ足腰はガクガクで手は
ワナワナw

ヤバい…

計らずとも確信出来る余裕のロクマル

青野モンスター捕獲成功★

 

 

目は涙目

足はガクガク

手はワナワナ

何度も協力してくれた仲間、カズっち
とオンモと3人硬い握手を交わした

この感動は普通の生活では有り得ない
非日常な超興奮

測定の結果65cm 4070gの青野ダム
ヌシクラスのスーパーモンスター‼️

まさにアフター回復の狙い通りの
個体だったがアフターとゆう事で
テンパウンドには一歩足りなかった

そんなんどうでもいいw

とにかく最高の感動をありがとう青野
ダム!

そして撮影に早朝より付き合ってくれ
た仲間のカズっち、オンモ感謝💓

最後に何度も何度も感動をくれる

ニッポンのノーザンラージマウスバス

本当にありがとう‼️

俺は政府を敵に廻しても絶対にお前達
を守るからなっ!

いやー

やっぱバスフィッシングは最高っすw

ニンニン

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